翡翠 パワーストーン体験記

21 10月

エメラルドグリーンという形容詞があるように美しい緑が人の目を惹きつけてきましたがこの他にも黄色・オレンジ・ピンク・紫・と多彩です。健康促進に大きな効果があります。特に体内の老廃物の除去作用は心身両面に好ましい変化をもたらします。好まれ愛されてやがて「純粋」「平穏」の象徴となっていきました。この石がすべての人に好ましいと申しても過言ではないでしょう。耐久性があるのでそう簡単には割れたりしませんが、硬度はさして有りませんから硬度の高い石との摺り合わせは厳禁です。傷が生じます。
一般に知られている緑色の他に、白、クリーム、黒、ピンクなど豊富な色があります。その色一つ一つがさまざまな役割を提供しています。ネフライト(軟玉)と(硬玉)がありますが、今後もどちらも進化し続けやがてはダイヤモンドと同じカテゴリーに入ると考えられます。中国など東洋の文化圏では、古くから平和や不老長寿の象徴としてその能力にさまざまなエネルギーを見いだしていました。まったく消極的な力を吸収することがないので、身に付ける人を傷つけることがありません。絶えず穏やかな浄化の波動を放ち続ける事によって、消極的な力を追い払ってしまう能力があります。
アメリカの先住民族は、グァテマラから産出されるこの石に彫刻を施して、護符としたそうです。特にマヤ文明においては、生命と不死の象徴でした。また、日本でも縄文時代から勾玉として使用されてきました。古くから、不運をさけるためのためのお守りや護符として用いられていたそうです。魂と肉体を繋ぎ、霊界と現世との橋渡しをするともいわれ、儀式に用いられたり、死者とともに埋葬されるなど、死者の霊魂を鎮める石として利用されてきました。翡翠は、人生の成功と繁栄を守護するとされます。博愛心、正義感を強めて人望を集め、事業を成功に導くともされます。
石名は、ジェダイとネフライトの2種類あり、鉱物名では、白色が⇒輝石。緑色⇒オンファンス輝石。ラベンダー色⇒輝石。青色⇒オンファンス輝石 となります。台湾産、中国産などは、先の方がおっしゃる通り、ネフライトになります。1863年前までは、この二つは同じと言われてました。ジェーダイトの主要産地は、ミャンマーです。ネフライトの意味は、洞察力と思考力を高めると云われています。仕事運アップや目標達成のサポートをしてくれると云われてます。ジェダイドは、ドリームクリスタルと呼ばれ、叶えたい夢や理想に到達するサポートとなると云われてます、また持ち主を災いや不幸から身を守る魔よけ石としても。
そのため大変加工が難しい石のひとつです。日本・中国・台湾などで大変人気の石です。アジア圏ばかりではなく世界各地で珍重されている石です。日本では深緑の宝石という印象を持つ人が多いが、その他にも、半透明、白、桃、薄紫(ラベンダー)、青、黒、黄、橙、赤橙といった様々な色があり、大きく分けて、15色程度と言われる。化学的に純粋なヒスイ輝石の結晶は無色だが、細かな結晶の集まりのため白色となる。また翡翠が様々な色を持つのは石に含まれる不純物や他の輝石の色のためである。心のもやりを取り、毒素を排除しデトックス効果大。
曹長石に高い圧力をかけることで起こる、NaAlSi3O8 = NaAlSi2O6 + SiO2という固相反応があることから、ヒスイ輝石は低温高圧でできると考えられてきたが、実際には中には石英がほとんど存在せず、沸石類のような低圧鉱物との共生も見られることから、詳しい成因については今後の研究が待たれている。1984年にGE(ゼネラル・エレクトリック社)が人工的な合成に成功。ナトリウム、アルミニウム、酸化シリコンを混合し、1482℃、圧力120万kg/cm2 の条件下で、直径6.25mm×高さ12.5mm の円筒状結晶を得ている。
また、「長寿」なども同様の事が言えそうですね。特に中国などでは「不死の薬になる」とまで言われたです。持つ霊的なパワー、人間の身体に与えるプラスのエネルギー、これらを総合してみても、やはり「健康」「長寿」「福徳」がぴったり来る宝石だと言えるのかもしれませんね。古代より、霊的な力を持つ石と信じられ、崇拝されてきたと言います。身につけておく事で、身にふりかかる災いや呪いを回避し、精神力を高めてくれるとされていました。こうした事から、勾玉としてかたどられ、縄文時代から人々に大切にされてきたのだそうです。
どちらも緑色で半透明あるいは不透明の緻密な石であるため、1863年までは同じ種類の石に分類されていました。宝石としての価値は、硬玉に比べて、軟玉は著しく低くなっています。購入時には注意が必要です。両者を明白に区別するために、硬玉は本ヒスイ、あるいは、インペリアル・ヒスイと呼ぶことが多くなっています。次に、硬玉と軟玉以外の緑色の石をヒスイと呼ぶことがあります。例えば、インドはインド産のヒスイではなく、アベンチュリン(緑色の石英の塊)です。宝石業界では、この様な名称をフォルスネーム(false name:誤称)と呼びます。
生産加工した遺構や、加工に必要な砥石類も多く、加工途中の未成品も多く伴出する。これも姫川を中心にフォッサマグナと関係した地質構造などにより、さまざまな鉱物原石が産出するからで、それらに原始、古代から、海岸や川底に美しい色、輝きを持つ石に魅力と不思議さを、古代人は日常生活の中にいち早く取り入れました。加工製品は不思議な魅力をもって他の地域の族長や呪術者に珍重され愛用されました。その結果、ヒスイ玉は北は北海道から南は九州にいたるまで伝播していきました。『万葉集』では、『沼名川(ヌナカワ)の底なる玉求めて得し玉かも 拾ひて得し玉かもあたらしき 君が老ゆらく惜しも』と歌われています。
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